HKC人材開発パートナーズ
株式会社

部下に対し好ましい影響をあたえるリーダーとしてのあり方を知り、立場への自覚を促します。 
権限によってではなく、周囲の信頼を得て人を動かす条件を体系的に習得できます。  
リーダーによってあり方が決められているものです。
ところが現実の業務は体系化されているので、リーダー不在であっても一通りは機能していることが多い。 
しかしながら、実際はリーダー不在ならば、部下のモチベーションや成長、職場改善に関して手当てされることが少なく、様々な問題が生じています。
そして、多くのリーダーはこのことに気づくことが少なく、または見て見ぬふりをして日々を過ごしがちです。
リーダーがプレイヤーとして位置づけられているならばなおさらです。 
具体的には、方向づけてない、目標を持たせていない、ほめられない、叱れない、厳しすぎる、甘やかす、関わろうとしないなど、このような現象や原因に対して、リーダーとしてのあり方を学び、立場への自覚を促すとともに、具体的なコミュニケーションの技法を習得します。